第34代会長 荒木 清 挨拶

第34代会長 荒木 清

水戸東ライオンズクラブスローガン

「高めようライオニズム、 手をつなぎ誠の奉仕」

会長方針

1.地域社会へより良き奉仕活動
2.青少年健全育成への活動。
3.薬害防止の推進。
4.会員増強を積極的に行う。
5.楽しいクラブライフで連帯感を作る。

就任の挨拶

クラブ結成34年、この伝統ある水戸東ライオンズクラブ会長をお受けすることになりました。 会長のポストを与えられたことは、大変光栄に思いますと共に、責任を強く感じ、身の引き締まる思いです。
1917年アメリカ合衆国シカゴ市で、創立者メルビン・ジョーンズ氏により社会奉仕団体として生まれました。 その崇高な理想に専念するライオンズの一体の活動は、地域社会に温かい光を与え続けています。わがクラブに於きましても、1972年12月に結成され、今日まで幾多の素晴らしい奉仕活動を行ってまいりました。
それらの活動は地域社会にとっても、わがクラブに於いても、大きな財産になっています。 一会員の思いから始められた、園児招待のりんご狩り、市内幼稚園から中学生までの親子写生大会も20年の歳月を数えようとしています。 省みますればアクティビティを通しての出会いと、そこから生まれる思い出は、我々の人生観を豊かにしています。
前期におきましては、クラブの歴史を築いてこられました5人の会員の逝去は誠に残念でありました。 昨年の今頃は元気であり、この様になることは思いも付きませんでした。 心からのご冥福をお祈りいたします。
さて会長スローガンを『高めようライオニズム、手をつなぎ誠の奉仕』とさせて頂きました。

会長方針

1.地域社会へより良き奉仕活動
2.青少年健全育成への活動。
3.薬害防止の推進。
4.会員増強を積極的に行う。
5.楽しいクラブライフで連帯感を作る。

以上5項目と致しました。 今年一年我がクラブ発展のため、精一杯努力致しますので、皆様のご協力ご支援を宜しくお願いします。